きのこ帝国を食べてみようツアー
おはよう。こんにちは。こんばんは。、でございます。
本日はグッピー観光「きのこ帝国を食べてみようツアー」にご参加いただきありがとうございます。
本日ガイドを務めさせていただきます、すーです。
まことに勝手ながら私が、きのこ帝国の魅力について紹介させていただきます。
食べるなんて言ってるけど決して危険な意味は含んでいないので安心を。
- 暗い。。。というだけじゃない味わい深さ
この曲を聴いて何を感じるだろうか。
あ、シューゲイズね。。。という気持ちが一にあり、それでも舌触り良く消化していることが良くわかる。やっぱきのこってそういう食材だよねー。
今の邦楽界隈にはこのジャンルのアーティストは数える程しかいないが、その中でも彼らが突出しているのはこの不思議な「調和」であろう。
これぞ、きのこだよ。大好き。
- あれ?女の子っぽくなってきたぞ
が。。。最近の曲はメジャーに移行したからだろうか、少しずつテラスハウスとかで流れていそうな(というか、流れていたのだが。。。)キャッチーさが色濃く出始めている。
昔の様な終始自殺志願でもあると思ってしまう様な曲も良いが、今のきのこ帝国も彼らの良さが存分に出ているといえよう。
きのこのオールマイティさが出てるね!
あー、ボーカル可愛いな。。(唐突)
この写真なんて本当にもうっ!あ、すいません。
- 最後に。。。
これからも進化を遂げていく予感のするきのこ帝国。
彼女たちの出発点でもある「渦になる」というアルバムにはなかなか味わい深いものが。。。
昔のアルバムと最近のアルバム両方を手にとってもらってより一層きのこ帝国を味わってもらいたい。
追記 記事あげるって言ってからはや何日。。
嘘ついて、すいませんでしたっー!(忘れらんねぇよ 柴田の童貞詐称発覚時の謝罪のように全力で)